1本の木に10種の地衣類

            毛無山6合目辺りで出会った1本のカエデの大きな木。
   見上げると、綺麗な紅葉を見せてくれている。 ぐるっと回って木肌を眺めると・・・・・
                あるある・・・沢山の地衣類! いったいどの位の種類があるのだろう?
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    紅葉に染まる         トリハダゴケ科       ウメノキゴケ科
                    (オオカノコゴケ?)    (ナメラカラクサゴケ?)

                   ところで地衣類って?

 地衣は菌類と藻類が共生する変わった植物である。 地位体を作る菌類には子のう菌が多く、
           共生する藻類には緑藻類や藍藻類が多い。
見た目の形で、痂状(固着)地衣・葉状地衣・樹状地衣の3つに大別する。胞子で繁殖する。 
              (山渓フィールドブックス14  しだ・こけ)
  

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      イボゴケ科          ウメノキゴケ科         サルオガセ科
                                       (ヨコワサルオガセ?)

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       サルオガセ科         チャシブゴケ科         イワノリ科

       富士山周辺を歩いていると多くの地衣類との出会いがある。
        一面のハナゴケを目にするとまるで自然の庭園・・・ハート


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       ハナゴケ科           レプラゴケ           ウメノキゴケ科  


              地衣類もなかなか面白そう・・・・・  電球    

  

comment

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No title

お久しぶりですね! 海の外に行かれてたと想像していましたが…。

地衣類、ものすごい種類ですね。 また、その知識の豊富さにも、ただただ、脱帽です。 サルオガセも地衣類なのですね? 
勉強になります。

同じ図鑑を

久々の更新ですね。
どこか旅行中かな?なんて思っていました。
私も同じ図鑑を持っています。
でも、似たようなものが多くて調べるのに大変です。
ずっと前に櫛形山のアヤメ平に登った時、針葉樹の枝に垂れ下がっている長いサルオガセを見て感動しました。
コケや地衣類も面白いですね。

No title

          サモアッチさま

 帰宅して翌日は1泊で孫詣出、クラフト遊びのお手伝い・・・と続きなかなかアップできませんでした。

 地衣類って凄いですね。
富士山には多くの種類があると思います。 少しづつわかってくるときっと面白い分野でしょうね。
でも難しそう・・・・・

No title

           やまぶどうさま

 ちょっとサボってしまいました。 
サルオガセにも色々な種類があるようですね。以前ガイドさんが「サルオガセは木を枯らす」と話されていましたが、とんだ濡れ衣のようですね。

 同じ本をお持ちとの事・・・他に 「校庭のコケ」 全国農村教育協会 なども面白いですよ。
やまぶどうさんはどっぷりと浸かりそうな方ですから、この分野に踏み込んだ際には色々教えて
下さいね。
エコライフ

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