平成のからくり師?・・・

    10月24日から明日(11月8日)まで静岡県内の色々な会場で国民文化祭が開かれている。

 富士宮市山宮にある 石の博物館 「奇石博物館」の研究棟会場では、富士宮在住の
       水越亘將さんによる 「からくり作品」 が展示されていた。(入場無料)

早く見に行きたいと思いつつ、結局今日になってしまった。 会場へ足を踏み入れると少し照明を
     おとした会場では、木で作られた精巧なからくりの作品が迎えてくれた。 

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       案内板           研究棟             展示会場

  真ん中の時計型が最初に作られたとか・・・文字盤の口の部分を覗き込むと、可愛い妖精が
見上げている。 当初は動く作品ではなかったようだが、「動くの?動くと面白いね」という声が
 今の複雑に動く作品へと繋がったようだ。 常に進化している作品は留まる所を知らない。

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 それにしてもこの美しさはどうだ・・・遊び心がいっぱい詰り、見るほどに手の掛けようが伝わって
くる。 会場では作家がハンドルを回して動きを見せてくれたり、中の構造を覗かせてくれていた。
   接着はせず、細く削った木のピン?などで止まっているので、みんな分解できるという。
        動きにもこだわりがあり、それぞれにピッタリの動きを作りだす。

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      何度か作品を見せて戴く機会はあったが、絵を見るのは初めてだった。
 作品のイメージの絵が添えられているが、バックの色合いは私の大好きな淡くやわらかいもの、
             すっかり絵のファンにもなってしまった。
 バックミュージックはそれをかけてお仕事をされているという懐かしい蓄音器風のレコード??
      (何て言うのだろう?)。 雰囲気に合った音楽が室内を包んでいた。
    

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                まるで 「からくり宮大工」 だね。うふ 

           奇石博物館には水越さんの作品がアチコチで見られる。 
 何気に通り過ぎると気がつかないが、ひとたび気にし始めると石以外にも大いに楽しめるのだが・・・
           これらのアイデアはいったいどこから出てくるのだろう?


      (HP”駿河の遊び人”さんのブログにはさらに詳しくいい写真があります)

          

comment

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No title

からくり、実際に見たら感動モノですね。

古いレコード、少し前ならLP、もっと前のはSPでしょうね。
蓄音機、針をつけて聞いたことが有ります。
歳がばれますね!

WOODEN MECHANICAL

キレンゲショウマさんが紹介してくれた、奇石博物館の「水越亘将の世界」に行ってきました。
元、奇石博物館の学芸員のキレンゲショウマさんは、特別扱いで写真を撮れたようですが、私はダメでした。
写真は撮れなかったですが、内容はタダタダ感心することばかり。
特に、歯車ではなくチェーン(もちろん木製の)を使っているのには驚きました。

No title

       サモアッチさま

 丁寧な作りと、複雑な内部の構造が見事です。
素材から製作まで納得行くまで手が加えられています。
その上、遊び心がそこここに表れていて驚くばかりです。

No title

         アウトライダーさま

 そうでしたか・・・ 回して動く様子とか内部も見せて戴きましたか?
凄いですよね~ 話を伺うと驚くばかりです。
次の構想も出来つつあるのでしょう。 人としての魅力もいっぱいの方ですよ。 
エコライフ

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