お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

寄り道その2 ”たっぷりのフクジュソウ”と風景

   県道50号線を通り、有賀峠から板倉地区へ入ると福寿草が迎えてくれる。
 整然と公園らしくしていなくて、自然の生活の中に水の流れと共にあるのがいい。
   ゆったりとした山あいの棚田の壁や斜面に黄色い花がとても眩しい。
今回は丁度いい時期に当たったようだ。 標識のある空地に車を止めさせて貰い、
丁度昼時なので、福寿草を見ながらの贅沢なお昼とした。 コンビニ弁当だが、ここは
            手作りのおむすびが良く似合う。

    DSCN3863_01.jpg    DSCN3879_01.jpg    DSCN3868_01.jpg
        フクジュソウ1         フクジュソウ2      畦に広がるフクジュソウ

 「凄いなあ・・・」と眺めていると、上の方でしゃがみ込んで観察したり、写真を撮っている人が
いた。 何となく雰囲気が、素敵なHP・ブログをお持ちで、お花探しの途中、たまたま出会った
 ピカリさんに似ている。 もしかして?・・・・・ と、下って来た姿は、全くの別人でした。
でも全体から醸し出す雰囲気はそっくりです。 きっと同好の人は似ているのかなあ・・・
   と、お二人とひと言ふた言、言葉を交わし、別れましたが爽やかな風が流れました。

    駐車場に戻ると、福寿草と一緒にたくさんの句碑が設置されていました。
 1つ1つ見て歩きましたが、雰囲気のある心がホッコリするような作品ばかりです。
  俳句などには全く無縁の私ですが、”手を挙げる・・・”などはそっくりそのままの
  光景が目に浮かんできます。 余計な言葉は要りません。だって挙げた手にいっぱいの
  メッセージが詰っているのですから・・・この時期、御柱がらみの句も心に残ります。
自分の故郷が過疎なので、複雑な思いも抱きながらぐっと心に響いたのは3つ目の句でした。

    DSCN3882_01.jpg    DSCN3881_01.jpg    DSCN3888_01.jpg
   手を挙げるだけの挨拶      福寿草木遣りの唄の       福寿草過疎なる風に       
      麦を踏む            谷に澄む              吹かれおり

 見学したらすぐに帰るつもりが、福寿草も空気も風も太陽も、みんなみんな体にいっぱい
  吸いこんで、ずっとこのままでいて欲しい・・・と思いながら、長居してしまいました。
    
                   いいところだねえ~・・・  
   
          

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