物置の整理

      たまには主婦にも変身します。(と言うか、それが本業?なのですが・・・)
 クラフト材料で物置の中はごちゃごちゃしています。 今日は片づけをするぞ~ 

   中から次々と引っ張り出すと、絵本の入った段ボール箱が見つかりました。
その当時、置き場所もなかったので、子育て中の方に殆どあげてしまいましたが、お気に
        入りの数冊とその後、自分が欲しくて購入したものが入っています。

  孫も生まれた事だし、本箱に並べて置こう・・・と長らくぶりに日の目を見ました。

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      長男の本              長女の本           次女の本

 長男のお気に入りは、「ぐりとぐら」「ねずみのおいしゃさま」です。 3才になる前には空で
覚えて、カセットテープに吹き込んだものが見つかり、相方と一緒に大笑いをして聞きました。

カエルの絵の付いた手作り絵本は、3年生の時「にほんご」の中のイソップ童話からのお話
に絵を付けたものです。絵はほんとに苦手だったのですが、これに登場するカエルや牛は
とても生き生きと描かれていました。 親バカですが、それだけ気合が入った作業だった
ようです。 進級する時は卒論と称して、原稿用紙20枚の文章を書き上げました。
  それは順序立てて、皆が成し遂げられるよう綿密な計画の元で出来た事です。
      先生にとって、ホントに大変なご苦労があったと思います。 
     機会ある毎に貴重な経験をさせて下さったN先生に今でも感謝です。

 長女のお気に入りは、仕掛け絵本の「おばけやしき」です。 本屋さんで、その本を見て
どうしても欲しいと言うのです。でも一人だけ2冊買える分の本を買う訳に行かず、言い
聞かせましたが動きません。自分のお小遣いで買うと言うので、半分負担する事で解決し、
    お気に入りを手に入れた長女は嬉しそうに、大事そうに、持ち帰りました。
「カラスのクロと花子」は作者の椋鳩十さんが来富された際にサインをして戴いた本です。

   末っ子の娘のお気に入りは清水みちをさんの「ちいちゃん」シリーズです。
2歳の頃から、それを脇に抱えて文庫へ通っていました。おかしいなあ・・・見当たりません。
3歳頃になって「ゆびくん」に夢中になりました。5歳のお姉ちゃんに両手の指に顔を書いて
    貰い、その指でお話をするのです。 それが1年近く続きました。
「木を植えた男」は小学生になって担任の先生が何度も読んで下さった本で、その頃
購入したものです。 

 3人それぞれが主人公の本は相方からの贈り物です。 当時は光センサーで音楽も聞け
      ましたが、今は本を開いても音楽は流れません。

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        3人のお気に入り       私のお気に入り       その後購入したものと
                                       大切な友人からの戴きもの
       
 「3びきのやぎのがらがらどん」「かわいそうなぞう」「おしいれのぼうけん」は毎日毎日
            繰り返しリクエストのあった本です。 

      3人それぞれ、寝る前に読み聞かせの本を決めてベッドに入っていました。
順番に読んでいると、ついウトウトしてしまうのですが、そんな時、長男が遠慮がちに
「お母さん、お母さん」と声を掛けます。 ハッと気がついて続きを読むのですが・・・ 
またまた・・そんな事が3回ほど続くと 「お母さん、今日はもういいよ」 と声が掛かります。

   今になってみれば、ほんとに懐かしく、そして胸がキュンとなる思い出です。

   その子供たちも、お父さん・お母さんになりました。 (ア、一人まだでした)

           この本も、それぞれに渡す時が来たようです。

        倉庫も片付きました。 これからはしっかり整理しなければ・・・

 

comment

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素晴らしい蔵書の数々ですね。 お子様方が、明るく、大きく育たれた様子が良く分かります。
それにしても、チャンと保管されているのは立派です。
我が家にはそんな場所が無い!

子育ても同じ時代を過ごした私としては、
胸がキュンとなる気持ち重なります。
我が家にも少し残っている絵本
あらためて、楽しんでみますね。

        アキラッチさま

 いえいえ、いい加減な保管の仕方ですからアレアレッ?となってしまっているのです。 
この年になると昔の事が色々と思い出され涙線も緩みがちです。

       full moonさま

 今思うと、子供達には雑な接し方をしたな・・・と反省ですが、これらの本を見ると、
色々な事が思い出されます。
絵本をめくると気持ちが優しくなるような気がします。 
今は、4ケ月の孫に「くっついた」という新しい絵本を読んで自分が楽しんでいます。

 full moon さんはお孫さん達ととっても素敵な時間を過ごされていますね。
ほんわりと優しい雰囲気が目に浮かびます。 私にとってそれらはお手本になります。
エコライフ

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Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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