お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

富士山麓森の中で

        富士山麓もお花が次々とバトンタッチをしながら咲いています。
 白いサギゴケもヤマサギゴケ?に混じって咲いていました。 見上げると、シナノキが今年
はたくさんの蕾をつけていました。長野県は古くは信濃と呼ばれていましたが、このシナノキ
                    が多く産出ことによるとか・・・
   貴重種のマツノハマンネングサも蕾をつけていましたので、黄色いお花が見られるのは
                    そう遠くなさそうです。 


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       サギゴケ              シナノキ         マツノハマンネングサ

  森の中では色々な形をした木があります。動物が横たわっている様な木もありました。
   そんな木々を頼りに上へ上へと伸びていくツル植物にも花が咲き始めていました。 
 ツルアジサイとイワガラミはとてもよく似ています。 4枚の花弁状にみえて、鋸歯
(周りのギザギザ)の細かいのがツルアジサイ、花弁状が1枚で粗い鋸歯があるのがイワ
       ガラミです。 すぐ隣り合っていたので葉っぱを比べて見ました。

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        休憩中の木         ツルアジサイ        イワガラミ・ツルアジサイ

          菌類と藻類が共生した地衣類も多く見られます。
 木の傍でお昼をとっているとコガラかヒガラでしょうか? 2羽が近くを飛び回っています。
「 こんな近くで?・・・」とよ~く見ていると、餌をくわえていました。 「そうか!」
   やっと気が付きました。 すぐ脇のブナの木でヒナの子育て中だったようです。
    以前、西臼塚の縁でアカゲラの子育て中に居合わせた事を思い出しました。
  早めに昼食を切り上げ、場所を譲りましたが、親鳥はどんなに心配だった事でしょう・・・
   どうやらブナの小さな洞に巣作りをした様で、少し遠目から写真を撮りました。

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          地衣類          コガラ?ヒガラ?         小鳥の巣

                粘菌の仲間のようなものも見えます。
        林縁では白く葉を染めたマタタビも葉っぱの下側に花をつけています。
   浮島のハンゲショウの裏は緑だというので、マタタビの葉裏も調べて見ると・・・・・
 やはり  です。 虫に知らせるのに裏まで飾る必要はないものね・・・と納得しました。
          道沿いにはヤマオダマキがいっぱい咲いています。 
   車で走っていると、この可愛い姿に目を止めてくれる人はなかなかいないようです。

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       変形菌(粘菌)?          マタタビ           ヤマオダマキ

         雨雲が掛かって来たようですので、早めに引き上げました。
    とてもいい判断で、皆で車に戻ると雨足が強くなりました。 ヤレヤレ・・・です。

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