お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

スノーシューで越前岳 (1504m)へ

 13日のアニマルトラッキングは2時過ぎに終了した。 駐車場でひと休みした後、
もう少し歩いてもいいな・・・と思い、車に乗り込んだと同時に行き先は決まった! 

      ・・・越前岳の途中「馬の背」(1098m)まで行ってみよう・・・

     越前岳の駐車場近くの斜面では子供たちが大勢ソリ遊びをしていた。
 その横をスノーシューを履いて登って行った。 午後になり富士山は残念ながら雲の中。

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       広場で雪遊び          丹沢方面?           馬の背1098m

 スノーシューでは以前、馬の背の少し上で根っこに阻まれ引き返したことがある。
 今日は雪も多そうだし、行ける所まで行ってみようと一息ついたあと出発した。
    人が多く歩き、道幅の狭い登山道はスノーシューでは歩きづらい。

 雪の中からアキノキリンソウ・ナガバノコウヤボウキなど茶色いドライフラワーが顔を出し、
ツルシキミ?は蕾を付けていた。 斜面が急になり足の置場が狭いので不自然な歩きを
    しながら途中3組のパーティーとすれ違い前へ進む。 「今から頂上まで?」 
          「は~、行けるとこまで・・・」 ・・・ そんな時間だ。

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       アブラチャン        ナガバノコウヤボウキ         ツルシキミ? 

  悪戦苦闘?のスノーシュー歩きで、休みなし、2時間近く掛かってやっと頂上に到着した。
     富士山は隠れたままだが、目の前には駿河湾・伊豆半島を望む事が出来た。
  夕暮れ迫る頂きで口に含んだお茶とラミーチョコ(大好きです!)の味は格別だった。
    ゆっくり休んでいる時間は無い。 お地蔵さんに手を合わせ下りに入った。
       
    DSCN8933_01_20110214220143.jpg    DSCN8929_01_20110214220145.jpg    DSCN8940_01.jpg
        頂上               駿河湾方面           ヤマグルマ

   途中の展望地まで下りてふと顔を上げると、雲の上から富士山が顔を出していた。
 懐かしい思いで見つめた後、すぐに足を進めた。 木々の間から夕日が眩しく、目の前の
雪は木の影の黒と夕日のオレンジに染まっていた。 笹藪まで来た、馬の背はもうすぐだ。

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        夕暮れ前に顔を出した富士山            眩しい夕陽

 ズルズルと滑ったり、駆け下ったりしながら馬の背に到着。 ここからは安心歩きだ。

     下りは1時間で駐車場に到着。 暗くなる前に下りられ、ホッ・・・・・ 

 半ば意地で登ったけれど・・・越前岳はスノーシューで登る山ではないと知った次第。

               あ~、それにしても草臥れた! 
        



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コメントコメント


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No title

越前岳をスノーシューで。 雪が有ると何でもやれますね!

羨ましい限りです!

最後に姿を見せてくれた富士山、美しいです。

お疲れ様でした。

アキラッチ | URL | 2011/02/15 (Tue) 06:18 [編集]


お疲れ様でした

お早うございます。
アニマルトラッキングの後、越前岳に登ろうと思える事が凄いと思います。
山頂近くの、木の根に捉まりながら登る辺りはどうなっているのか?
と思いながら読ませていただきました。
今年は、5月下旬にヒメイワカガミの横に咲くコイワザクラ(?)を撮りたいと思っています。
昨年は、恐くて近くに行けずピンぼけでした。
山頂のお地蔵さんは、雪に埋まっていませんでしたか?

やまぶどう | URL | 2011/02/15 (Tue) 08:16 [編集]


ミニブルドーザの登攀!

 恐れ入りました、スノーシューで頂上までとは。
かって馬の背から眺めた大きな富士、ブル道が白くジグザグに
輝いていたのを想い出します。

 スノーシュー登山、まるでミニブルドーザのような姿を彷彿としました。
相変わらずの健脚ですね。
呼子岳の右奥に 鈍く光る駿河湾もまた 冬のこの山の懐かしい
景色でした。
 次はどちらを歩かれるのでしょうか、楽しみにしております。

俄歩人 | URL | 2011/02/15 (Tue) 10:10 [編集]


あらー

お疲れ様です。
あの後、広域林道富士山麓線を使ってもどったので、こどもの国あたりで越前岳を見ながら、「この雪の中でも登っている物好きはいるのかなぁ…」と思いましたが、まさかこんな近くにいたとは(笑)

いつもその行動力には感服します。

NOZO | URL | 2011/02/15 (Tue) 22:04 [編集]


No title

             アキラッチさま

 今年はここにきて雪が多く降り、朝霧辺りも3日連続降ったようです。
越前も深い所では40~50cm近くはあったのでは・・・と思います。
ですからどうにか頂上まで履いたままで行けたのでしょうが・・・
写真には出ていませんが、雪に映るオレンジにはちょっと感動しました。

キレンゲショウマ | URL | 2011/02/16 (Wed) 10:35 [編集]


No title

               やまぶどうさま

 あんな時間から登るとは何をかいわんや・・・ですね。
スノーシューの山登りは飯縄山以来の事でした。 もっと自然に負荷のかからない
歩きをしなければ・・・とちょっと反省もしました。
山頂付近は緩やかな斜面ですが、中間付近の急斜面に手こずりました。

 5月のお花も楽しみですね~。 いいショットが撮れましたら見せて下さいね。
頂上は雪もそう多くなくて、お地蔵さんがちゃんと見守ってくれていましたよ。

キレンゲショウマ | URL | 2011/02/16 (Wed) 10:44 [編集]


No title

            我歩人さま

 富士山のブル道は雪の中でも目に入ってちょっとドキッとしますね。。
今回はなるべく気をつけていたのですが、やはり根っこに痛い思いをさせたんじゃないかと
ちょっぴり反省しています。 

頂上からの駿河湾や富士市内の景色を見ると心がゆったりとして来ます。
鈍く輝く海がいいですね!

せっかく積った雪ですから、まだ残っている内に近くの山を歩きたいなあとは思っていますが・・・?
 
コメントをありがとうございました。 

キレンゲショウマ | URL | 2011/02/16 (Wed) 11:05 [編集]


No title

                NOZOさま

 先日は講師としてお世話になりました。 そしてお疲れさまでした。
最初に見つけたのがノネズミの足跡とは流石でしたね!  まっすぐはお帰りにならないと
は思っていましたが・・・やはり、鳥たちと戯れておられたのですね。

 当初、御殿場双子山辺りでも~・・・と思っていたのですが、車に乗ると何故か
  「そうだ!越前の馬の背から周囲を眺めてみたい」 という思いが湧き、
 結局、そのまま登ってしまいました。  まったく物好きには困ったものです・・・

 

キレンゲショウマ | URL | 2011/02/16 (Wed) 11:14 [編集]


 
 

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