蔦の細道

        14日は仲間3人で、ウィークデー観察会の下見に行って来た。
石の師匠のそのまた先輩から 「なかなかいいよ!」 と教えて頂き、「歩いてみたい・・」
 と思っていた場所だ。 富士から1時間10分余りで 「道の駅 宇津ノ谷峠」 に到着。
  蔦の細道東口から時計回りにぐるっと1周する所要時間は1時間半余りとのこと。

 小さな流れに沿ってゆっくり登って行くと、アオキ・ハナミョウガ・アリドウシ・シダなどが
多く目に留まった。 杉・ヒノキ林を暫く登って行くと、前方が明るくなった。 宇津ノ谷峠だ。 

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      蔦の道を行く           ハナミョウガ             峠より

 峠には在原業平歌碑がひっそりと建っています。 この後は下りの道になります。
やはり小さな沢があり、心が和みます。 軟らかそうなタネツケバナ・フキノトウも顔を出し、
                野草の季節が近いのを感じます。

 どう見れば「猫石」なのだろう? と大きな石に首をひねりながら下ると蔦の細道西口に
   出て来ました。その先は 「つたの道公園」」 へと繋がっていました。 
              お昼休憩はここが良さそうです。

案内板に「登録有形文化財」とありましたが・・・(一体何が指定されているのだろう?)
 答えは少し先に記されていました。 「オランダ人、デレーケ?指導による?・・・」
聞いた事のある名前でした。 高校時代を過ごした「うだつの町」にも残されています。(ここ) 

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        西口          登録有形文化財「兜堰堤」        坂下地蔵堂

   坂下地蔵堂でお地蔵さんに手を合わせ、碑を読んだ後、明治の道へ向かいます。
     平成・昭和の2つのトンネルを陸橋の上から眺め、対岸へ渡ります。
明治のトンネルは雰囲気のあるトンネルです。 上部には右から「道隧谷津宇」の文字が
うっすらと読み取れました。 トンネルを抜けると、宇津ノ谷の家並みが見えて来ます。

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     昭和・平成のトンネル       明治のトンネル        ロウソクゴケ?

    それぞれの屋号も記され、歴史ある家並みが続いています。 秀吉が小田原への
遠征を果たした帰途に、着用していた羽織を与えたことから「お羽織屋」の屋号で呼ばれて
   いるお宅もあり、みかんを1つづつ戴き、喉を潤しながら少しお話を伺いました。
              ここまでくれば終点はもうすぐです。 

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       お羽織屋さん           壽ゞ屋さん            街並み 

  倍の時間を掛けて、ゆ~ったり、ノ~ンビリ歩きました。 帰りは匠宿で少し時間を過ごし

       今日の下見は終了です。 当日いい天気だといいのですが・・・・・  

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