お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

鬼無里のミズバショウ

 長野から国道406号経由でトンネルをいくつもくぐり、鬼無里に向かった。
日本一!81万本のミズバショウ群生地 「奥裾花自然園」 との事で楽しみ・・・名前も記憶に残る。
4月下旬~11月上旬まで開園していて、秋の紅葉も良さそう・・・・・

 途中で協力金400円を収め、さらに奥に向かう。
駐車場からバスがピストンしているが、キョロキョロしながら散策開始。
キクザキイチゲ・ニリンソウが咲き、オオヤマザクラのピンク・タムシバやオオカメノキのくっきりと
した白も潔い。シラカバの果穂も雄花が下がっている。

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      高妻山&乙妻山      オオカメノキ(ムシカリ)      オオヤマザクラ

 園内に入るとブナ林の散策コースがとても気持がいい。
森林浴を楽しみながら、まずは今池湿原でミズバショウにご挨拶!ここは一面ミズバショウ!!
ひょうたん池には何やら繭のようなものが見える。どうやらこれが「クロサンショウオ」の卵らしい。

                 蚕の繭そ~っくり!

まだ道には所々雪も残っていて、ブナ林コースは閉鎖されていた。
よし池まで足を延ばしたあと、中西山に登ろうと熊よけの鈴をつけ出発したが、雪・倒木あり、
30分ほどで断念・・・・・ 頂上は秋の紅葉時のお楽しみとしよう!

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       ミズバショウ 1         ミズバショウ2        黒サンショウウオの卵 

 この辺りは地学的にも面白い所らしい。
奥裾花渓谷の地層は今から200万年前、浅い海底に堆積した砂や泥で構成され、貝や
木の葉の化石、北アルプスから運ばれた円礫などが含まれているとの事。
丁寧な看板も立ててくれていたので少し地学のお勉強・・・・・

 「サンドパイプ」 はカニ・シャコなどの巣穴に砂などが詰まったもの、大きくてとても分かり易い。
石の中にある丸いボールは小石・化石などが核となってなって出来たもので 「ノジュール」、
大きな一枚岩、絶好の地層の観察ポイントも数多くあり、興味のある人は大いに楽しめる。

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        サンドパイプ           ノジュール           地層の重なり
 

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