お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

富士山、富士宮口5合目

            遅れていた富士山5合目への道が今月2日に開通した。
 16日、台湾から一時帰国のアキラッチさんが富士山へ登ると言う。 私はとてもあの足
にはついていけないし、この時期5合目周辺を歩く事は余りなかったので、宝永火口辺り
をブラブラしようと出掛けて来た。 「さて、カラマツの新芽でも撮ろうか・・・」 とカメラを
オンにすると・・・ 「メモリー残量がありません」の表示。 (あ~あ、またやってしまった!)
 パソコンに残したままです。 仕方ない、下山後は花散策もあるし・・・・・とりに戻ります。

 これで準備万端? 再度5合目に向かいながら時々車を止めては、お花を写します。
ミズキ・ミヤマザクラ・カマツカ・ナナカマド・ヤブデマリ・・・ 白い木の花が色々見られます。
 イボタヒョウタンボクも暫くぶりの出会いです。 花は白から段々黄色を帯びてくるようです。
        ヤブデマリのきちっとした花の並びと主張のある白さが好きです。
        ( 自分には無い・・・むしろ憧れかも知れません・・・・・ 笑ってはいけません )

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       ヤブデマリ            ミツバウツギ         イボタヒョウタンボク

 クマシデ?でしょうか、くっきりとした葉脈がよく目立ちます。 ぶら下がった果穂を目の前
                 でたくさん見られました。 
(またたびが出来るほど元気になると言う薬効のある 「マタタビ」 ) の葉も白くなって
      いました。よ~く見ると、小さな蕾を持っています。 やっぱりネ・・・
           虫さんに見つけて貰うのは容易じゃないものね。   

    DSCN8868_01_20110617024524.jpg    DSCN8878_01.jpg    DSCN8902_01_20110617030820.jpg
        クマシデ             マタタビ            新緑の山 

 足元の小さな花もシロバナノヘビイチゴの群生を初めとして、マイヅルソウやツマトリソウ
  の姿が見られます。 少し林に入ると、シロカネソウ・クワガタソウが広がります。
 トリガタハンショウヅルの葉っぱが誰かに食べられて無くなっているのがあります。

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        ツマトリソウ        シロバナノヘビイチゴ      トリガタハンショウヅル

    いよいよ5合目からの観察です。 5合目より上はまだ通行止めですが、
(現在6合目まで通行可)ちょっと入らせて貰います。 カラマツの芽ぶきがとても可愛く
新鮮です。ミヤマハンノキは雄花・雌花・昨年の実も一緒につけたままで、葉っぱもやっと
   出て来た所です。 ミヤマヤナギも開花したばかりでとても素敵です。 
    
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        ミヤマハンノキ          カラマツ           ミヤマヤナギ

 足元の砂礫地には、イワツメクサ・ミヤマオトコヨモギ・コタヌキラン(カヤツリグサ科)・
   フジハタザオなどが開花の準備中、中には花を見せてくれている子もいます。

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        コタヌキラン          フジハタザオ         ミヤマオトコヨモギ 

 風雪の厳しいこの地ではカラマツもテーブル状に育っています。 宝永山へ向かう頃雨が
降り出しました。 Kさんから「もうすぐ雨雲がかかるよ」と連絡が入り、その通りになりました。
    樹林を抜け、五合目へ急ぎます。 樹林の中もまだ芽生えたばかりのようです。

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       5合目上部              宝永山              樹林内

     五合目の駐車場について少し歩いていると、見慣れぬハタザオが咲いていました。
 「んっ?フジハタザオじゃない・・・」 後で調べてくれた所、 「ミヤマハタザオ」 でした。
         昨年事故があった柵の前面に頑丈な壁が作られています。

 まもなくアキラッチさんが元気に下山して来ました。 雨も大ぶりになったので、花散策は中止
     となり、Kさん宅で花写真の鑑賞会となりました。 お世話になりました。 
 

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      ガスに煙る・・          ミヤマハタザオ           防護壁 

   

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