お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

富士山麓の散策 その2

   白く霞んだ森の中も神秘的で魅力があります。 霧雨と共に、すーっとガスに
          包まれました。 蔓の悪戯が森の中を彩ります。
   溶岩の上に立つ木は根っこが潜り込みにくく浅い為、倒木も多く見られます。
そんな中にも、また新しい命が息づき始めます。 森の中は自然のオブジェがいっぱいです。  

    DSCN9520_01_20110726225138.jpg    DSCN9505_01.jpg    DSCN9543_01.jpg
                 静   か   な   森   の   中

  今年は、ヤマシャクヤクの豊作の年でした。 いつも以上に、しかも時期も長く見られた
  ような気がします。 この時期歩いていると、ヤマシャクヤクには実が付いています。
普通3個実が付いているのですが、例外もあるようです。 YBさんが 「5つもあるよ!」 と!
                    「ほんとだ~・・・」 

     ベニバナヤマシャクヤクは 「実が5つある、葉の裏には毛がある」 と聞いて
 いましたが、実際に毛の無いものもあるし・・・ 花期でないと区別がつかないのでしょうか?

    DSCN9521_01.jpg    DSCN9563_01_20110726225455.jpg    DSCN9566_01.jpg
         実が2つ             4つ&3つ            5つ

  キノコがサークルを作っています。 写真ではわかりにくいのですが、直径5m程に
広がっています。 これは菌輪と呼ばれ、pixie ring(妖精の輪)と表現されるのだとか・・
大きなものでは直径600m、菌体の総重量は100t、菌輪としての年齢は700歳にも達した
と言う報告もあるようです。 菌輪を作りやすい種があり、これはどうやらキシメジ科の
 「ユキワリ」 のようです。 え~っ、食べられるキノコだったんだ~ 

             DSCN9538_01.jpg        DSCN9535_01_20110727005407.jpg
                 ユキワリ              ユキワリの菌輪

    「アオ~、アオアオ・・」 と鳴いているのは 「アオバト」 のようです。
       森の中で声を聞く事は多いのですが、まだ見た事がありません。 

   幼鳥が飛んで来て木に止まりました。 それ程動かないので、カメラを向けました。
    この幼虫何だか綺麗~。 それもその筈、アサギマダラのチビちゃんでした。
       お好みは・・・イケマ!  アサギマダラの優雅な飛び方が素敵です。

    DSCN9548_01_20110727005406.jpg    DSCN9442_01.jpg    DSCN9569_01_20110726225454.jpg
            ?          アサギマダラの幼虫          イケマ
          
   曇ったり、少し雨で湿ったり、明るくなったり・・・ 森の中の変化は目まぐるしい・・・

    若き研究者の作業は進んだでしょうか? 真摯な作業風景に心の中で拍手です。

  心配をお掛けした猛烈な頭痛と吐き気も治まり、爽やかな気持ちで森を後にしました。

                ( 寝不足には注意です!!  )


PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

イケマは、たくさん見ることができましたが、オフロードバイクが
たくさん侵入してきて、怖かったです!
アサギマダラ、高尾山ではキジョランが好みのようですが、
イケマも食草なのですね!

おさんぽ | URL | 2011/07/28 (Thu) 09:44 [編集]


          おさんぽさま

 オフロードバイクですか、多分あの辺りだなあ・・・と思いますが、
せっかく野の花散策している時に、気分も台無し、ガッカリしますね。

 この辺りでは、キジョランは少なく、どこもイケマばかりです。 
ヒヨドリバナが咲き始めたので、アサギマダラが乱舞するのももうすぐですね!

 おさんぽさんは素敵な活動をされていらっしゃるのですね。
以前見せて戴いたブログとおさんぽさんとの繋がりがわからないまま拝見していました。
応援しています。

キレンゲショウマ | URL | 2011/07/28 (Thu) 17:23 [編集]


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2011/07/29 (Fri) 19:11 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)