お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

たんぼの植物

      田んぼ周辺の植物を覗いてみると・・・良く似たものが見られました。
  別々に見るとそっくりな気がするのですが、比べてみると・・・うん、ヤッパリ違うね!

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      キツネノボタン        タガラシ         キツネノボタン・タガラシ

   シーズンが過ぎるといつもどっちがどっちだか分からなくなるのが次の二つです。
「ノミノフスマ」 と 「ノミノツヅリ」。 「ノミ」 は小さい事から付いたようですが、今の子供達
にはわかりません。 フスマは夜具(布団)、ツヅリは粗末な着物という意味だそうです。
    (ノミが布団に入ったり、着物を着ている姿を想像すると可笑しくなります)

田んぼの中には、ノミノフスマがいっぱいでした。 その近くの道端を歩いていると、今度は
ノミノツヅリばかり・・・・・・ ノミノツヅリの方が、フスマより少し乾燥気味な場所が好きなの
  でしょうか? ノミノツヅリをルーペで見ると、雄しべの葯がピンク色に見えます。
      初めてそれを見つけた時は、嬉しくなって小躍りしました。 
       でも今日見たのはうっすらピンク・・・ ちょっぴり残念!

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             ノミノフスマ                ノミノツヅリ
          (ナデシコ科ハコベ属)       (ナデシコ科ノミノツヅリ属)

 この田んぼでは、ムラサキサギゴケがたくさん咲いていました。 アレレ?良く見ると
   花の中央の斑紋?の色が濃いのがあります。 近くでは、白いサギゴケも
              品のある顔で立っていました。

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           ム ラ サ キ サ ギ ゴ ケ             サギゴケ

          田んぼの定番、コオニタビラコもロゼットをいっぱい広げ、
              早い子は黄色いお花をつけています。
       在来のカワジシャでしょうか? それとも帰化種のオオカワジシャ?
お花が咲くとわかるのですが・・・ マツバニンジンも小さな小さな花が咲き始めていました。

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 コオニタビラコ(七草で言うホトケノザ)  カワジシャの仲間     マツバニンジン

  脇の道端では、逞しくアスファルトの間から、アリアケスミレやヒメスミレが陽を
                 いっぱい受けていました。
住まいの周辺では余り目にする事のないアリアケスミレですが、川を越えた市内では
こんなに沢山咲いているのですね? 今は田んぼの役目をしていない風景がありました・・・

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             アリアケスミレ            ヒメスミレ


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