お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

身近な山の花たち

   いつも通り過ぎてしまう森の中も・・・入ってみるとなかなか楽しいものだ。
     いつもは余り出会わない植物を目にし、嬉しくなってしまう。 

トゲトゲのある実を付けたのは、 「イガホオズキ」 道の脇の草むらで花を咲かせて
  いました。 花の先がクリンと巻いたのは何だろう? かなり大きな株です。
「これ○○ホオズキだろうけど、何だろうね?」 と聞くと、Mさんが先生に聞いてくれ
ました。 Mさんから 「セクシーな名前よ~」 との返事。 んっ、セクシー?・・・・・
「ウッフンホオズキ?、イヤ~ンホオズキ?」 などと、お馬鹿な思いが頭をよぎって
   いると・・・・・ 「ハダカホオズキ」 でした。 絶対忘れないよね。   

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        イ  ガ  ホ  オ  ズ  キ         ハダカホオズキ

          ヤマホロシもスッキリとした花を付けていました。
 
  初めて出会ったお花です。  (可愛いお花! ジンバイソウの咲き方に似てるけど・・・何だろう?) 
   ネットで教えて頂いたところ・・・ 「ハコネクサアジサイ」 でした。 
何度か森へ入る内に、意外と多く見られる事に気付きました。 来年が楽しみです。

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       ヤマホロシ      ハコネクサアジサイ     シデシャジン      

ホトトギスやヤマホトトギスも咲いています。 この時期になると、バーソブに代って
           ジイソブが花を咲かせてきました。

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      ホトトギス        ヤマホトトギス       ジイソブ

    サラシナショウマは、穂先をグングン伸ばしていますがまだ蕾です。
    花柄の無いイヌショウマが薄暗い森の中を明るく見せてくれました。

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      コシオガマ       ハンゴンソウ        イヌショウマ

 蕾ばかり見て来たアケボノソウですが、小高くなった林縁では花が咲き始めました。
  いつ見ても、とても可愛いお花です。 富士山麓ではたくさん見る事が出来ます。
 キバナアキギリも多いお花ですが、オオヒナノウスツボが点々と咲いているのは
             驚きであり、嬉しい事でした。

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     アケボノソウ       オオヒナノウスツボ      キバナアキギリ

  午前中に仲間と歩いたあと、少し移動して一人でブラブラする事にしました。
   ポツリポツリと雨が落ちて来ましたが、森の中なのでへっちゃらです。
 書くものが無いので手帳をポケットに入れて歩いていると・・・・・「無いっ!」

      手帳を落としてしまいました。 大変! どうしよう?・・・  
     住所録、チビ達のミニカード、色々なパスワード、もしも用のお札・・・・・
 一生懸命探しますが見つかりません。 一旦帰宅して用事を済ませ相方に応援
して貰います。でも見つかりません。 翌日もGPSを片手に歩き回りますが・・・・・
 仕方ない、今日探して見つからなければ諦めよう。 無駄だけど紛失届けも出そう・・・
     と思っていると、「○○警察ですが、落し物されましたか?」 
 「はい、届いていますか! 有難うございます。」 よかった~・・・ 
お礼を申さねば・・・と思っていましたら、「届けばいいですよ」との事で、どなたかも
         分からず・・・・・ 本当にありがとうございました。

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    セキヤノアキチョウジ    レイジンソウ      エビネ

      探している内に、エビネの大株に遭遇。 来年お花を見せてね!

  先週は携帯の拾いもので警察へ、今週は落し物を受け取りに警察へ・・・・・

      警察にお世話になった9月です。 でももうこれ以上は・・・・・       

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コメントコメント


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お尋ねします

オオヒナノウスツボってのは草丈はどれくらいでしょうか?
当地の大きな物は草丈は80cm前後で「オオ」無しの「ヒナノウスツボ」と呼んでるようですが皆さんの呼び名で不安になりました。

もう、訳判らなくなりました。
これからは、○○仲間でUPしましょう(^O^)

九ちゃん | URL | 2012/09/23 (Sun) 20:53 [編集]


No title

         九ちゃんさま

 こんばんは!
まったく植物名はややこしいですね。
今まで少し優しく感じるヒナノウスツボを見て来たのですが、今回初めてこの種に
出会いました。 生える環境も少し違うようですね。ちゃんとした区別は分かりませんが
茎も太く、とにかくごっつい感じという印象を受けました。牧野図鑑によると「茎の頂きは
短い小枝に分かれ、円錐形の集散花序を作り・・・」と言う表現がピッタリな印象でした。
花もたくさん付いていました。私が見た株の高さは殆ど50~60cm程だったと思います。
(見辛いのですが、別の写真に変えてみました。雰囲気の違いがこちらが分かりやすいかも?)

 私も自分がそれ程気にしないものは、○○の仲間で済ませています。
でも種名を書いている事で、(そんな種類もあるんだ~・・)と知る事も多いです。
まあ柔軟に(いい加減とも?)やって行こうと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します。

 暫く留守にしていて、返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

キレンゲショウマ | URL | 2012/09/30 (Sun) 03:46 [編集]


九ちゃんさま

九ちゃん様
薮から棒のレスでスミマセン。
キレンゲショウマさんに色々教えていただいている溝口と申します。

九ちゃん様の仰る通り、細かく同定するのは如何にも難しい場面がよくありますよね。
植物学(いわゆる自然科学)を目指すなら、微に入り細に渡って分類することが大切でしょうけど、そうでなかったら○○の仲間で充分だと思いますよ。

私の場合、自然に触れることで「無限の自然界」を実感することの方がずっとずっと大切なことのように思えます。

キレンゲショウマさん、私もつい先頃イガホオズキに初めて会いました。
トキリマメと並んで咲いていて(イガホオズキは実にもなっていましたが)幸運でした。

ミゾ | URL | 2012/10/01 (Mon) 20:25 [編集]


 
 

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