お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

秋の丹沢を行く

                  (これまた古い話になってしまいましたが・・・・・

  「13日空いてるので何処かへ・・・・・」 と言いつつ、前日になって行き先決定!
         この日は久しぶりに フクシアさん との歩きです。

宵っ張りの私も前日は早目に眠りに着き、5時前の出発です。 ナビが言う事を聞かず
  少々焦ってしまいました。 案の定・・・少し遅刻です。  ごめんなさい・・・  

              今日は <丹沢> を歩きます。

 塩水橋~本谷橋~長尾尾根~新大日~塔ノ岳~丹沢山~天王寺尾根~塩三橋
          のルートで、私には勿論初めてのコースです。 
       林道歩きの後、橋を渡ると大きな欅の木が迎えてくれました。

    DSC05940_01.jpg    DSC05957_01.jpg    DSC05961_01.jpg
     沢沿いの紅葉        欅の大木        整備された道

 ヒノキの植林が多いのですが、それらに混じり淡い黄色・黄緑色・オレンジ・赤・・・
   色々な色の木々の葉っぱが目を楽しませてくれます。 いい季節です・・・ 

    DSC05974_01.jpg    DSC05973_01.jpg    DSC06000_01.jpg

 フクシアさん情報で、「長尾尾根がいいらしい」との事でしたが、植林帯が多く、
それ程でもないか・・・と思っていた所、ヒノキ林から抜け出すと・・・「うわ~凄い!」
広くゆったりとした空間は、柔かな紅葉で染まっていました。 これだけの落葉があって
 この光景ですから、数日前に歩かれたフクシアさんの友人の驚きが想像できます。
 暫くの間、二人で 「アッチがいい、コッチもいい・・・」 と広い尾根をウロウロ。
    落葉の布団に包まれていつまでも寝っ転がっていたいような空間でした。

    DSC06011_01.jpg    DSC06030_01.jpg    DSC06033_01.jpg
    丹沢三つ峰
            「ほんと、気持ちいいね~」 心が開放されてきます。

    DSC06039_01.jpg    DSC06022_01.jpg    DSC06040_01.jpg

   まだまだ先は長いです。 いつまでもここには居られません。 さあ出発です!
     高度を上げると、紅葉はグンと減って来ます。 ブナが多くなってきました。

    DSC06061_01.jpg    DSC06062_01.jpg    DSC06068_01.jpg

           新大日を越え、木ノ又大日の小屋を過ぎて行きます。 

    DSC06077_01.jpg    DSC06086_01.jpg    DSC06084_01.jpg
      レンズ状の雲       木ノ又小屋         リンドウ
 
   塔ケ岳に到着しました。 風は強いのですが、展望が素晴らしい・・・。 
      雪を被った富士山や南アルプスの北から南まで望めます。
     富士山はバックから淡いオレンジの光が当たってとても綺麗です。
   これをカメラに収めようとしますが・・・やはり私には無理なようです。 
          目に焼き付けておく事にしましょう。 

    DSC06115_01.jpg    DSC06111_01.jpg    DSC06121_01.jpg
      富士山       南アルプス         塔ノ岳頂上

 ここから北に向かい丹沢山を目指します。 この先は私にとって初めての道です。
左手奥には先月登った蛭ケ岳が見えて来ました。 この時に、15~6m程下の沢を
    はねるように横切った熊さんを見て感激したのを思い出しました。
丹沢山に到着です。 小屋前のマユミにはびっしりとピンクの実が付いて賑やかです。

    DSC06138_01_20121127185849.jpg    DSC06142_01_20121127185849.jpg    DSC06166_01_20121127185848.jpg
     メギ        蛭ケ岳・丹沢山方面       丹沢山頂上 

     さて、少し遅くなったので先を急ぎます。 木道を下りて行きますが、
  周辺に残るマルバダケブキのドライが雪洞のように可愛い! ブナも多く、種豊凶
  調査が広く行われていました。 外に落ちていた実を開けてみるとシイナです。

    DSC06177_01.jpg    DSC06176_01_20121127191510.jpg    DSC06188_01.jpg
     木道         マルバダケブキ雪洞       ブナの実調査

       段々高度が下がって来ると、また見応えのある紅葉の林が現れました。
  「綺麗だね~」また道草の始まりです。 アッチを向いたりコッチを向いたり・・・・・
  「もう見ない事にしよう・・・」 と言いながらもまたお気に入りの色を見つけては
        足が止まります。 「やっぱりこれも写しとこう・・・ 

    DSC06248_01.jpg    DSC06255_01_20121127191918.jpg    DSC06263_01_20121127191919.jpg

      ほんとに急がなきゃ・・・・・    でもホント、楽しかったねえ~

                  ありがとうございましたっ!

    

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

こんにちは

 静かな長尾尾根のブナ林、丹沢山頂への竜ヶ馬場の笹原、そして
天王寺尾根のブナとアカヤシオとアセビの森・・・、
まさにこのルートは丹沢山塊で好きな道のひとつです。(’09年4月記)
 度々振り仰いで寄り道をする心情がよく解ります。
よく踏まれた道ではありますが風情のある尾根道ですよね。
懐かしく拝見しました。

俄歩人  | URL | 2012/11/28 (Wed) 11:16 [編集]


       我歩人さま

 コメントをありがとうございました。
09.4の記事、それから前年のラッセル記事をあらためて読ませて戴きました。
春の重い雪の単独でのラッセルは想像以上に大変だった事でしょうね。
私など、大昔、5~6人での交代でもすぐにへばってしまうほどでしたから・・・
その後の温かいおもてなしと共に、この山行はいつまでも心に残るのでしょうね?

 同じ山でも少し季節・天候が変われば、全く違った顔を見せる・・・
それがまた山の怖さと魅力なのでしょうね。
今回は、気のいい案内人にも恵まれ、とても気持ちのいい山歩きが
出来ました。

キレンゲショウマ | URL | 2012/11/29 (Thu) 13:37 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)